windowsのchromeでローカルファイルを開く

ずいぶん前から、 webブラウザでパノラマのファイルを開こうとするとエラーになるようになりました。これを解除するために、krpano では「tour_testingserver」が付属するようになり、このファイルからローカル再生ができるようになっています。 しかし、それでもやはり面倒なんですよねー。以前のように、tour.htmlやindex.htmlから直接開きたい! というわけで、 まずはchromeの設定を変えて、直接開けるようにする方法を以下にご紹介。   あとは、このショートカットに、パノラマのhtmlファイルをドラッグするなりして開けばok。
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PTP2をkrpanoの最新バージョンで使う(2)

で、実を言うと今年秋のkrpano1.2のバージョンアップに伴い、(1)の方法よりもっと簡単なやり方ができておりました。swfとjsファイルの書き替えだけでなく、不具合があったコードの記述にも対応しているみたいです。
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PTP2をkrpanoの最新バージョンで使う(1)

kolor社が営業を停止したお蔭で、PTP2(パノツアープロ2)の使用を躊躇される方が増えていますが、どっこいkrpanoの最新バージョンに対応して使用を続けること ができます。単純には、出力された完成データのswfファイルとjsファイルを、krpano toolsの Update Tool を使って、最新バージョンに書き換えればよいだけです。  
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Pano2VR Tips.気になるいろいろ (順次追加)

 Pano2VRの気になるところをメモがわりに整理していきます。 1.スキンファイル(.ggsk)の中身を調べる  スキンのファイルは、拡張子が.ggskで、「ホームフォルダ→アプリケーション・データ→ガーデンノームソフトウェア→スキン」の中に納められています。  このファイルで、パノラマの見え方、コントローラーなどが設定されているようです。  拡張子を圧縮形式である.zipに変更して開くと、中身を見ることができます。 ▲conroller_new.ggskの中身。  主にコントローラーに使う画像と、xmlファイルが入っています。  ということは、パノラマムービーのファイル構成はだいたい次のように整理できます。 .swfファイル・・・・パノラマ本体(画像などを含むことも、別にすることも可能) パノラマ画像 スキン画像 xmlファイル 音源 ホットスポットの位置の画像 ....
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Pano2VR 6.マウスを使って別の画像を表示させる。

 パノラマの特定の場所にマウスを置くことで、別の写真や解説などを表示する方法を紹介しましょう。これを基本として複雑な作りをすれば、スライドショーを表示させたり、さまざまな展開が考えられると思います。  大まかな手順は次のようなものになります。 ホットスポット画像と表示する画像を準備する。 スキンエディタを使って、画像とホットスポットを設定する。 ホットスポットを設定する。  ここでは、漫画のような「吹き出し」を作ります。、顔の上にホットスポットの表示があるのはヘンですから、「透明」な画像を使います。この透明な画像にマウスを置けば、吹き出し(少しだけ透明度のある)が顔の横に表示されるようにします。 顔をホットスポットに設定する。 顔が隠れないよう、ホットスポットには「透明な画像」を使う。 ホットスポットにマウスを置けば、吹き出しが表示される。 ホットスポットからマウスを離せば、吹...
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Pano2VR 5.二つのパノラマを連動させたツアーを作る。

 複数のパノラマを連動させて、あっちこっちの視点でぐるぐる見渡せるものを、「バーチャル・ツアー」といいます。  基本を勉強しつつ、一通り紹介しようと思ったのですが、いやはや、とにかく面倒くさいっ!  ので、基本のキだけの紹介にとどめ、こんなことができるよ、というご理解にて御勘弁していただきたく候。  ただ、これで基本的な流れはわかると思いますから、入り口のドアを叩く程度のお役には立てるかと思います。  というよりも、Pano2VRで、かなり複雑なことができそうな手応えがあります。面白そう・・・。もちろん、もっと勉強しなければなりませんが。 1.ツアーの計画を立てる  パノラマの数が増え、仕掛けが増えてくると、それだけで何がなんだかわからなくなってきます。2カットですら、こんがらがるのですから・・・・。  今回の計画は次の通り。 ▲大仏にアイコンをつけ、それをクリックすることで中に...
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Pano2VR 4.底面処理(パッチ&合成)を行う。

 Pano2VRには、「パッチ入力」という機能があり、底面画像だけを抽出してレタッチ可能な状態にしたり、別の画像を貼り付けたりできます。  PTGuiや、フォトショップのプラグインを使う方法をこれまでに紹介してきましたが、これらとは一味違った修正などが簡単にできる機能ですので、目的などによって使い分けるのがよいようです。  ここでは、1)底面画像をレタッチするために、「抽出」する方法、2)別の画像を貼り付ける方法、を紹介します。 ●●サンプル用元画像 ▲画面右下に「穴」があります。 ▲底面を撮影する時に、三脚や足元の位置を間違えることで、このような「穴」ができる失敗をよくやってしまいます・・。 1.パッチ入力を使う  初期ダイヤログの入力欄の中にある「パッチ入力」ボタンをクリックして使用します。  ここではレイヤーを使わないシンプルな方法で作業を進めますが、ところどころ実...
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Pano2VR 3.パノラマ画像に「URLリンク」と「音」をつける。

 Pano2VRは、見た目よりもはるかに多機能です。その最初の例として、「URLリンク」と「音」を付けてみます。  「URLリンク」は、画面の一部を指定し、そこをクリックすることで、別のサイトを表示する機能です。画面にリンクを作成した部分を「ホットスポット」といいます。自分で作成した別のパノラマにリンクさせ、いわゆるパノラマ・バーチャル・ツアーを作ることもできますが、それはまた今度。  「音」は、mp3しか扱えませんが、BGMとして付ける音の他、画面が向いている位置に指向性をもたせるように別の音を加えることもできます。  今回、作成を目指すのは下のサンプルです。 1.ホットスポットを作成する  他のURLにリンクを作った部分のことを「ホットスポット」といいます。Pano2VRの最初のダイヤログの左下から、設定画面に入れます。 ▲ホットスポットの「変更」ボタンをクリック。 ...
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Pano2VR 2.「立方体設定」と、いろいろ気になる項目

 Pano2VRって、見た目もシンプルですし、とりあえず簡単に作れてしまうので、わりあい単純かな、と踏んでいたのですが、いやはや・・・・。かなりのことができそうですよ。  今回は、パノラマムービーを作る上でチェックしておくべき項目をざっくり一通り見ていきます。フラッシュ出力で説明しますが、クイックタイムもほぼ同じと考えていいかと思います。   立方体設定(いわゆる出力画素数の設定で、画質との関係も紹介) 表示設定(サイトに枠を作って表示する時に設定) 自動回転(やっぱり自動で回っている方がそれらしい) ダウンロードプレビュー(ムービー表示されまるでの表示) スキン(コントローラーなどの設定) コントロール(マウスの感度や慣性表示など) HTMLファイルの作成(画像やスキンの扱い) 1.立方体設定  パノラマを始めて、初めにひっかかりを感じるのが「立方体」とか「タイル」という考え方で...
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Pano2VR 1.パノラマムービーを作る。

 Pano2VRは、さまざまな投影方式のパノラマ画像から、パノラマムービーを作成するソフトです。もちろん、これまでに作成してきた「エクイレクタングラー」からも作成できます。  ソフト本体は日本語化されており、ユーザーインターフェースも分かりやすい設計になっていますから、初めての人にでもなんとなく使い方がわかるはずです。  Pano2VRは、現在、バージョン3のベータ版が使えます。インストールするフォルダ名を変えることで、これまでのバージョン2と併用できます。バージョン3は、iPadやiPhoneなどに対応するため、HTML5/CSS3への対応がなされたのが大きな変更のようです。  ここでは、クイックタイム、フラッシュ、HTML5の3種類の出力を初期設定のまま行ってみることで、基本的な使い方を一通り見ていくことにします。 ▲Pano2VRのサイト。GARDEN GNOMEは「庭の妖精」み...
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