windowsのchromeでローカルファイルを開く

ずいぶん前から、 webブラウザでパノラマのファイルを開こうとするとエラーになるようになりました。これを解除するために、krpano では「tour_testingserver」が付属するようになり、このファイルからローカル再生ができるようになっています。 しかし、それでもやはり面倒なんですよねー。以前のように、tour.htmlやindex.htmlから直接開きたい! というわけで、 まずはchromeの設定を変えて、直接開けるようにする方法を以下にご紹介。   あとは、このショートカットに、パノラマのhtmlファイルをドラッグするなりして開けばok。
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iOS12.2でジャイロが効かないぞ! 問題

    先日までちゃんと動いていたのに、iPhone でパノラマを見るとジャイロが効いていないじゃん。WebVRも動かないぞ。という問題。 どうやら、iOS12.2にアップデートしたのが原因らしい。 でもこれはSafariだけのようなので別のブラウザで見ればいい。というのが、まず第一の解決法。 Safariでなんとかしたいなぁ、という向きには、設定→Safariの項目の中で、「モーションと画面の向きのアクセス」を探し、これをONにすべし。iOS12.2はこれがデフォルトでOFFにされたのが、そもそもの原因らしいです。 しかしこのままじゃ困りますよねぇ。OSの次のアップデートで修整されることを祈るばかり。 でなければ、ジャイロが効かないケースではアナウンスが表示されるボタンを設置するなどの対策をしないと、クレームになっちゃいますねぇ。困った困った...
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krpano 4.2億画素のマルチ解像度パノラマを作る。(5億もあります。)

 マルチ解像度とは? と前置きしたはいいのですが、正直、詳しいことは全くわかっておりません。なので、とにかく作ってしまえ。というわけで・・・・。   まず最初に、画素数のおさらい。  今回使用するのは、2億画素のパノラマデータです。別の言い方にすると、0.2ギガピクセル。あ、1ギガの1/5かぁ。もう一桁いきたいなぁ。と思いましたが、まあ・・・・。別の書き方をすると、20000×10000(2万×1万)画素のエクイレクタングラーのデータです。  もちろんこのような画素数のカメラを持っているわけではありません。ニコンの35ミリレンズを使い、天頂から、1(90°)+10(60°)+20(30°)+20(0°)+20(-30°)+10(-60°)+1(-90°)カット(合計82カット)を、ぐるぐる周りながら撮影し、PTGuiで合成しました。  カメラはニコンD5000で、画素数設定はM(600...
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layerの研究(3)

今回は「layer(レイヤー)」を画面内で動かせるようにして、レイヤー構造を調べます。 準備 とりあえず、前回と同様な下地レイヤーを配置します。 [xml] <layer name="box" type="container" keep="true" align="left" x="100" y="0" width="320" height="200" bgcolor="0xffffff" bgalpha="1" bgborder="2 0xff0000 0.5" bgroundedge="5" ...
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layerの研究(2)

さてさて「layer(レイヤー)」をパノラマに貼り付けて、その特徴を調べていきます。 以前も紹介したよう、レイヤーは、ブラウザ画面に対して位置を固定したボタン類です。ですから、画面下に配置されている上下左右ボタンなどもレイヤーです。 準備 何も配置されていないパノラマを用意し、layer.xmlをインクルード指定して読み込ませ、ここにいたずら書きをしていきます。 メインxml(pano.xml)で、layer.xmlをインクルード。 [xml] <krpano> <!-- the skin --> <include url="skin/defaultskin.xml" /> <!-- レイヤー --> <include url="layer.xml" /> [/...
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layerの研究(1)

「layer(レイヤー)」は、パノラマの画面に貼り付けるボタン類のことです。かつては「plugin(プラグイン)」と呼ばれていましたので、古いコードを見るとpluginになっています。今は、どちらの表記でも使えます。ただ、現在では基本的にlayerはボタンなど、pluginは付加機能として使い分けられていますので、これに準じる方がわかりやすいと思います。 layerという名の通り、層(レイヤー)構造を持たせることができます。また、レイヤー同士に親子関係を作ることもできますので、同類のボタンを並べたりするのに役立ちます。 どこを調べる? Documentation(メインメニュー)→XML Reference(左メニュー)→The krpano XML structure(本文ウインドウ)→と進めば、詳しい説明が見られます。今回をここを解読しています。読んでもあんまり面白くないかもしれ...
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iPhone-ipad-simulatorを使う

今回は「iPhone-ipad-simulator」。PCローカル上の画面で、iPhoneやiPadでパノラマを見たらどう見えるか、動作はどうか? を確認するためのシミュレーターがあります。v19版はまだ作られていませんので、v18版を使う方法を紹介します。便利ですよん。 1)どこにある? 2)カスタマイズの仕方。 3)使い方。 1)どこにある? 「iPhone-ipad-simulator」のv19版があれば話が速いのですが、どこを見ても見つかりません。v19の正式版にはついてくるかな? そんなわけで、krpano-v18をダウンロードして、探し出します。v18には、現在のv19ではなくなってしまったサンプルがいくつもあります。xmlの勉強には大変役立つものですので、ダウンロードしておいて損はありません。 Download→Archive と進み、Version 1.18.6...
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「オプション」と「エディタ」を使う(2)

今回は「エディタ」プラグインの使い方。これを使うと、画像を貼り付けるホットスポットを簡単に配置し、座標を記したコードを取得することができます。また、多角形(ポリゴン)のホットスポットを描いてコードを得ることもできます。これらの手順を紹介していきます。 他に、レンズフレアーを設置することもできるのですが、これは現状html5に対応していないので説明は略します。 1)エディタの使い方。 2)画像(イメージ)ホットスポットの設置。 3)多角形(ポリゴン)のホットスポットの設置。 4)xmlコードの取得。 1)エディタの使い方 エディタプラグインをパノラマに組み込むと、画面下に「editor」ボタンが表示されます。 これをクリックすると、メニューが表示されます。 左から hotspots・・・・ホットスポットを加える時に使います lensflares・・・レンズフレアを加える時に使...
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「オプション」と「エディタ」を使う(1)

前回はホットスポットをパノラマの中央に配置しましたが、適切な箇所に配置するには、パノラマの座標の仕組みを理解しておく必要があります。今回はその説明をした後に、「オプション」と「エディタ」の二つのプラグインの説明をします。ちょっとややこしいです。 1)パノラマの座標を知る。 2)「オプション」と「エディタ」を使えるようにする。 3)「オプション」を使って座標を知る。 パノラマの座標 krpanoで使われるパノラマの座標は、こんな感じです。 横(水平)方向はhorizontalなので「h」で表され、座標を指定する時は「ath」を使います。画面中央が0、右回りが+、左回りが-で、角度の数値を指定します。真後ろは、+180でもあり、-180でも、どちらも同じ位置になります。また、0も、+360も、-360も、真正面になります。 ただ注意しておきたいのは、0と+360と-360は、同じ...
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ホットスポットをつけて、写真をポップアップさせる

今回から、ちょっと本格的な動作指定を行っていきます。テーマは下記。 1)パノラマにボタン(ホットスポット)を配置する。 2)ホットスポットをクリックしたら画像がポップアップ。 3)ポップアップ画像をクリックしたら、画像が閉じる。 準備 1)xmlファイルを用意する・・テキストエディタで作成します。拡張子は .xml 。内容の最初と最後に、krpanoのタグを書いておき、その間に必要なコードを書いていきます。エンコードをUTF-8にするのを忘れずに。 2)ホットスポット画像・・・・パノラマ上に貼り付けるホットスポットの画像です。 3)ポップアップ画像・・・・・ホットスポット画像をクリックしたら表示する写真です。 これらが準備できたら、これらをまとめて「popup」フォルダに入れ、パノラマデータの中に入れます。 そうしたら準備ok。 これらを全て、zipにしてこち...
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