コントロール ポイント (2)

表示サイズと明るさの変更 コントールポイント画面を拡大して、コントロールポイントを手動で精度よく打つことができます。左の「Fit」に%値を入力すれば、任意に拡大できます。「100%」ボタンはピクセル等倍、「Fit」はウインドウにフィットする倍率になります。スライダで動かせれば便利なんですけれど。 右側は明るさの変更。この画面と、パノラマエディタの明るさが変わりますが、出力には反映されません。暗い部分や明るい部分にコントロールポイントを打つのに便利です。 回転 画像を回転するボタンです。右回転、左回転は手動。「A」は、画像の配置状態に合わせて自動回転します。左右それぞれの画像を別々に回転できます。 コントロールポイントの種類 通常のコントロールポイントは「Nomal」、垂直を合わせるコントロールポイントは「Virtical」、水平を合わせるのは「Horizontal」、任意の...
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コントロール ポイント (1)

コントロールポイントに始まり、コントロールポイントに終わる Control Point (コントロールポイント)は、直訳すると制御点ですが、意味としては特徴点といった方がわかりやすいと思います。つまり、画像のオーバーラップ部で、特徴が似ている点(被写体の同じポイント)のペアを指します。 PTGuiは、画像同士のコントロールポイントを自動で検出し、画像の位置を動かし、レンズ収差などを補正する変形を施すことで、オーバーラップ部のコントロールポイントのズレを最小化するように機能します。PTGuiは優秀ですが、画像の意味内容を見ているわけでなく、コントロールポイントを合わせるよう計算しているだけ、です。ですから、コントロールポイントが検出されていない画像同士は、PTGuiとしてはまったく関知できません。 また、撮影時のノーダルポイントのズレが皆無だとしても、次のような理由で、コントロールポ...
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5.krpanoでホットスポットを追加

◁サンプルはこちらから。 krpano では、底にロゴ画像のホットスポットを配置することで、三脚部分を隠すことができます。 PTP2と違い、コードを書きますので、さまざまなアクションを加えることができます。 krpanoのサンプル「nader logo」は、パノラマの回転角度に合わせてホットスポットを逆向きに回転させることで、ロゴの向きが変わらないように作られています。また、ロゴをクリックすることで、別サイトが開くようにもなっています。 krpano フォルダの Viewer>examples>nadar-logo に、サンプルが入っています。 このxmlを参照して、必要なコードを記述します。
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6.PTP2proでロゴを入れる

◁サンプルはこちらから。 エクイレクタングラー画像はそのままの状態で、オーサリングソフトPTP2で底にロゴ画像のパッチ(nadir patch)を当てる方法です。nadir(ネイダー/ネイディアの方が近い)は天底の意です。 画像を指定し、サイズを「%」で、回転角度を「°」で指定するだけ。 View ウインドウで仕上がり状態がわかり、Buildすればブラウザでも確認でき、超簡単です。 個別のパノラマ毎にことなる画像にすることもできます。 個別パノラマのプロパティの中にある、Nadir patch で、画像ファイル、サイズ(Scale)、回転角(Orientation)を設定します。 Viewウインドウでサイズなどを確認しながら、調整します。 ビルドしてブラウザで確認したらok。
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4.PTGuiでロゴ画像を底に配置する

◁サンプルはこちらから。 PTGui v10 は、基本的に一つのレンズを使って撮影した複数画像をステッチすることが前提でした。これがv11になって、複数のレンズを使ったステッチが簡単にできるようになりました。 この機能を使った応用として、エクイレクタングラー画像にロゴ画像を貼り付けることができます。 手順は、下記のとおり。 1)ロゴ画像を通常レンズの画像として読み込み、画角を適切に設定。 2)ロゴ画像をエクイレクタングラーの底に位置するように移動。 3)エクイレクタングラーを追加読み込み。 4)画像のブレンドを無くし、透明部分を活かして出力。 これでPTGuiだけを使って、ロゴ画像をエクイレクタングラーに貼り付けられます。 もちろん、2)の状態でロゴ画像を出力し、フォトショップでエクイレクタングラーに貼り付けることも可能です。 ロゴ画像をエクイレクタングラーに変換 ...
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3.フォトショップでミラーボールを作る

◁サンプルはこちらから。 三脚がある場所に、ミラーボールを置いたような画像を配置します。地上に置いた半球のミラーボールには、地上から上の部分がまるごと写ります。要するに、三脚部分以外の画像を適切に配置すれば、ミラーボールに「見える」わけです。 この作業はフォトショップのアクションとして公開されていますので、これを使います。 Adding a nadir cap (mirror ball) サイトへGO! なにはともあれ、Adding a nadir cap (mirror ball) サイトを開き、ちょっと下にある、Download the Photoshop action here:Media:cap.atn から、ファイルをダウンロードします。 こんなファイルがダウンロードできます。 これをフォトショップのプログラムの中の、Presets>Actions の...
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2.フォトショップで底を加工

◁サンプルはこちらから。 三脚部分をフォトショップで編集しようとすると、エクイレクタングラーでは極端に画像が変形しているため、これはもう不可能に近い作業になります。ですので、エクイレクタングラーをキューブ画像(サイコロの六面体の6枚の四角い画像)に分解すると、それぞれは普通の写真になりますので、編集作業が可能になります。 PTGui v10 でもエクイレクタングラーからキューブ(六面体)画像への変換はできていたのですが、エクイレクタングラーに戻すことができませんでした。なので、ちょっと使い勝手が悪く、オーサリングソフトの変換機能を使う方が楽でした。 v11になって、キューブ→エクイレクタングラーの変換もできるようになり、PTGuiとフォトショップなどの画像編集ソフトがあれば、底画像(天頂も)の編集が楽にできるようになりました。 エクイレクタングラーをキューブ画像に変換する...
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1.フォトショップで画像を伸ばす

◁サンプルはこちらから。 グーグル・ストリート・ビューで、三脚消しをちゃんと行っていないパノラマは、底部分がキュッと縮まったようになっています。 これをフォトショップで作る方法です。 ツールボックスで長方形選択ツールを選択し、オブションのぼかしを「0」にします。そうしたら画像を伸ばす部分(三脚部分の上で横一列に画像が全てある部分を含めるように)を選択範囲に指定します。 編集>自由変形 を選択島炉。 選択範囲の下のバウンディングボックスを下にドラッグして画像を伸ばします。三脚部分が見えなくなるまで伸ばします。あとは保存すればok。
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